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ウォーカーヒルのESG & Green商品
Environment, Social, Governance
1963年の開館以来、様々な「エコ(eco)」及び「共生」活動を展開してきたウォーカーヒルホテル&リゾートは、
2021年「環境に優しいホテル」を宣言した以降、変化とイノベーションを通じて短期間の間に、
2022年『環境に優しいホテルのエコラベル認証』の獲得という成果を達成しました。その後、誠実なESG経営を実践するために新しいビジネスモデルを提示し、
顧客と共にESG価値を実現するために努力しております。
WALKERHILL
ESG JOURNEY
デジタルを通じてエコ旅行
- モバイルチェックイン/アウト
- e登録カード
- モバイル案内及びe-Flyer
ウォーカーヒルホテル&リゾートでは、サービス全般にデジタル化を導入し、紙使用の最小化を実現しています。
ゼロプラスチック、エコステイ
- 環境に優しいアメニティ及び客室の備品
- 大容量ディスペンサーを設置
- 環境に優しいビーガン客室
- ラベルレスミネラルウォーター等、プラスチックの再活用
客室内にはプラスチック用品の使用を最小化し、環境に優しい製品あるいは生分解性製品の使用を増やしております。
エコ車両の運営
- EV100の実現
- ホテル内での電気自動車使用
- 電気自動車の充電装置を設置
2021年10月「EV100」に加入した以降、ホテル内のシャトルバスを全て電気車両に替え、電気自動車の充電装置を設置しました。
環境と社会を考えるダイニング
- 環境に優しい食べ物
- ビーガンフード
- 環境に優しい容器
レストラン及び主要施設では、ガラス製コップ、シリコンコースター、生分解性容器及びエコ包装材を使用しております。また、ビーガンメニュー、ローカルフード等、環境に優しい食べ物のご提供と地域の共生のために努めております。
環境に優しいアクティビティ及びプログラム
- ヒーリングフォレスト
- 解説のある森体験
- コーヒー粕のアップサイクルクラス
- フリーマーケット
「ウォーキー」と共に環境と地球を考えるESGアクティビティに参加してみませんか。ウォーカーヒルはESGパートナーたちとの協業を通じて、多様なエコプログラムをお届け致します。
ESG商品及びプレゼントセット
- 「Go Green」エコ商品
- ESGプレゼントセット
- グリーンギャラリー
- 環境配慮のギブアウェイ
旅の思い出を「Go Green」アイテムに入れてみましょう。ウォーカーヒルストアと『ル・パサージュ』等では、プラスチックの再活用及びエコ商品、Blue Foodプレゼントセット等、お客様のエコライフのための製品が準備されています。

WALKERHILL HOTELS & RESORTS ESG
Environment
ウォーカーヒルホテル&リゾートの経験の始まりを、『Go Green』と共に始めてみませんか。
環境を考えるスマートな消費を目指すお客様のための、ホテル内のエコ商品とサービス、プログラムには『Go Green』マークを付与しています。ウォーカーヒルが提案するエコライフプログラムと共に、ご旅行により大きな価値を添えてみて下さい。
持続可能なエコ実践課題の確立
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Net Zero 2040
2031年まで温室効果ガスの排出量を42%削減
2040年までネットゼロ(Net Zero)達成
2030年までEV100実現
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ゼロウェイスト(Zero Waste)
韓国国内ホテル業界初のグローバル認証企業ULによる、「埋立廃棄物ゼロ(ZWTL)」認証を取得
廃棄物の再活用立94%達成
- 例)
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- 一般廃棄物 > 固形燃料化
- 廃食用油 > バイオディーゼル
- 飲食物廃棄物 > 微生物処理方式
- 廃ペットボトル > PETボトル、傘等に資源を循環
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エネルギーの節約
(Energy Saving)中水処理設備の構築で、年間水使用量7万3千トン節水効果
再生エネルギーの使用
- SAVE WATER(水の節約) | Earth Hour Campaign(地球キャンペーン)
- 顧客とスタッフ大賞の水&エネルギー節約キャンペーンを展開
(グリーンカード、節水設備に交換、水節約のポスター等)
Go Green
『Go Green』は、ビーガンライフを体験することができるビーガン客室と、生活の中のエコ商品を提供するパッケージ等、多様なグリーンステイ商品をはじめ、環境に優しい製品、あるいはブランド商品で構成されたグリーングッズ、エコ活動であるグリーンプログラム、ブルーフード、ビーガンフード、ローカルフード等の「正しい食べ物」を実践するグリーンダイニング等、様々な製品とサービスという形でお届け致します。
ウォーカーヒルのホームページ、あるいはストアにて『Go Green』マークをご確認ください。


SAVE THE EARTH
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、CFP(カーボンフットプリント)を削減するため、ホテル内の太陽光発電施設を運営しており、一日にLEDランプ約1,200個分に達する電力を生産しております。
これ以外にも、2030年までEV100達成を目標に、電気自動車の導入と電気自動車の充電装置設置を実施しています。
また、お客様と共に水の節約キャンペーン、エネルギー節約のための「Global Earth Hour」の実践等、様々な活動を展開しております。
Eco Certification
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環境に優しいホテルのエコラベル(環境表示)認証を取得
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、2021年11月2日、韓国環境部の傘下機関である韓国環境産業技術院から、環境への配慮を公式に認証する「エコラベル」を取得しました。
「エコラベル」制度は、材料と製品を製造、消費、廃棄する全過程で汚染物質、温室効果ガスの排出を減らし、資源とエネルギーの消費を節約するなど、「環境への配慮」を改善したと認められる製品とサービスに与えられる、環境部の公式認証制度です。
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埋立廃棄物ゼロ化の認証
2021年12月には、グローバル安全認証企業のUL審査を通じて、事業所廃棄物の再活用94%を認められ、韓国国内ホテル初の『埋立廃棄物ゼロ認証(ZWTL)』を取得し、ホテルのESGトレンドをリードする企業として、今一度地位を確立しました。
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エコマイレージ
2019年から2020年まで、温室効果ガスの排出を10%以上削減し、クァンジン(広津)区庁から「エコマイレージ優秀団体」に選定される成果を達成しました。

WALKERHILL HOTELS & RESORTS ESG
Social
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、長年のノウハウとインフラ、そしてスタッフの多彩な才能等を基に、地域社会と社会的に恵まれない人々のための支援事業を続けています。
また、社会的企業との戦略的業務協約と共同商品開発等を通じて、共に成長する健康な経済モデルの構築のために努めております。

WALKERHILL HOTELS & RESORTS ESG
Governence
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、持続可能な経営のためESG経営戦略の方向を確立し、実体的な実践戦略を通じてスタッフと共にESGを実践しております。
また、倫理経営3Cを運営し、透明でクリーンな企業運営を通じて公正な社会に貢献するよう努めていきます。
倫理経営の3Cを運営
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、企業の倫理的責任を果たし、ステークホルダーの信頼を高めるため倫理経営の3C(Code、Compliance、Consensus)システムを構築しました。
SSKネットワークスは倫理経営3Cシステム構築で、倫理経営実践のガイドラインを含めた倫理規範を制定し、監査委員会直属の倫理経営専任管理組織である監査チームを通じ、倫理経営システムを運営しております。また、倫理経営の実践に対する教育、及びワークショップ等、多様なプログラムを実施し、公正で透明な企業文化が定着、及び拡散されるよう努力しています。
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倫理規範
コード- 倫理規範
- 倫理規範の実践ガイドライン
- 倫理規範実践ガイドFAQ
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倫理制度
コンプライアンス- 倫理経営専任管理組織(監査チーム)の運営
- 通報チャンネルの運営及び通報者の保護
- 自浄システムの運営
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コンセンサス
(Consensus)の形成- 倫理経営教育及びワークショップ
- 倫理経営実践調査
- 倫理経営実践の誓約
一食分かち合いオン(温)tact
ウォーカーヒルホテル&リゾートは、SKグループの『一食分かち合いオン(温)tactプロジェクト』に参加し、地域社会と温かい温情を持って交流を行っています。2021年1月、ウォーカーヒルの役職員は広津老人総合福祉館を訪問し、恵まれない高齢者の方々200名にお弁当と共に韓菓とマスクをプレゼントしました。
今回のイベントでウォーカーヒルは、新型コロナにより売上が減った地域の弁当業者と共にすることで小規模事業者への支援の意味を加え、ウォーカーヒル調理チームが直接福祉施設の高齢者たちに、栄養がバランス良く含まれたお弁当を提供するためのメニューコンサルティングと、ウォーカーヒルSUPEXキムチをお届けしました。また、エコ素材包装容器と食器を使用し、環境に配慮する気持ちを込めました。