진행중
진행중

ウォーカーヒルポリシー

  • 第1条 目的
  • 第2条 用語の定義
  • 第3条 「メンバーシップ」サービスの概要
  • 第4条 約款の効力及び改定
  • 第5条 「会員」登録
  • 第6条 「メンバーシップ」の利用及び管理
  • 第7条 「会員」退会及び資格喪失
  • 第8条 「ポイント」付与
  • 第9条 「ポイント」の使用
  • 第10条 「ポイント」の訂正/取消/消滅
  • 第11条 「会員」退会及び資格喪失の「ポイント」処理
  • 第12条 ウェブサイトの目的
  • 第13条 ウェブサイトサービスの提供及び変更
  • 第14条 ウェブサイトサービスの中断
  • 第15条 「会員」ID及びパスワード
  • 第16条 「会員」の義務
  • 第17条 ウェブサイト連結と弊社の責任
  • 第18条 著作権の帰属及び利用制限等
  • 第19条 「メンバーシップ」サービスの終了
  • 第20条 本約款で定めていない事項
  • 第21条 免責条項
  • 第22条 解釈及び合意の管轄
  • 第 1章 総則

    第1条 目的

    本約款は、SKネットワークス株式会社が所有及び運営するウォーカーヒルホテル(以下「ホテル」という)が「メンバーシップ」入会会員(以下「会員」という)に提供するサービスの内容と、当事者の権利・義務及び責任事項を規定することを目的とします。

    第2条 用語の定義

    本約款で使用する用語の定義は、次の各号のとおりです。

    1. 「メンバーシップ」とは、「ホテル」が提供するサービスの利用に関連して様々な特典を「会員」に提供するウォーカーヒルREWARDSプログラムをいいます。
    2. 「メンバーシップ」特典とは、「会員」ランクに応じ、ウォーカーヒル「ホテル」又はウォーカーヒル外部事業(仁川空港トランジットホテル、MATINA、FARO GRAND)訪問時に受けられる特典をいいます。
    3. 「会員」とは、本約款に定められた入会手続きに従って正式に「メンバーシップ」に「会員」登録した者であり、「ホテル」が提供するサービスを利用できる者をいいます。
    4. 「ポイント」とは、「ホテル」から財貨/サービスを購入する際に、積立/使用できるように付与された点数をいいます。
    5. 「不正付与」とは、「ホテル」から「会員」が実際に商品を購入していない、又はサービスを利用していないにもかかわらず、当該「会員」に「ポイント」が付与された場合(「ホテル」から商品を購入したりサービスを利用した当事者の同意がある場合は除く)、又は実際の購入額若しくは利用額以上に「ポイント」が付与された場合をいいます。
    6. 「不正使用」とは、「会員」が不正付与された「ポイント」を使用した場合、及び他の「会員」の同意なく他の「会員」の「ポイント」を任意に使用した場合をいいます。
    第3条 「メンバーシップ」サービスの概要

    本約款で定めた諸手続きを経て入会した「会員」に「ホテル」が提供する「メンバーシップ」サービスの内容は、次のとおりです。

    1. 付与サービス

      「会員」は、「ホテル」の商品の購入又はサービスを利用すると「ポイント」が付与されます。ただし、弊社の事情により、指定された一部の商品又はサービスはポイント付与の対象外になることがあります。

    2. 使用サービス

      「会員」は、貯まった「ポイント」を使用して、弊社の商品を購入したりサービスを利用することができます。

    3. その他のサービス

      弊社は、上記各号のサービス以外にも、追加サービスを開発して「会員」に提供することができます。

    第4条 約款の効力及び改定
    1. 本約款は、「メンバーシップ」に入会した「会員」をはじめ、「メンバーシップ」の特典及び「ポイント」等を利用しようとする全ての「会員」に対してその効力を発揮します。
    2. 本約款は随時改定することができ、約款を改定する場合、「ホテル」は改定された約款を適用する日の14日前に、約款が改定されるという事実と改定された内容等を電子メール(E-mail)、ホームページ掲示、携帯メール等の方法のうち1つ以上の方法で「会員」に通知します。ただし、約款が「会員」に不利に変更される場合、最低30日以上の事前猶予期間を置いて告知します。
    3. 本約款の改定に関して異議がある「会員」は「会員」を退会することができ、改定された約款の効力発生日までに退会しない場合、又は別途に弊社に異議を申し立てない場合、変更された約款に同意したものと見なします。
    4. 本条により改定された約款は、その効力発生日から有効となります。
    5. 本条の告知方法及び告知の効力は、本約款で別途定めのない限り、本約款の各条項で規定する通知又は通報の方式を準用します。

    第 2章 「会員」の登録と退会

    第5条 「会員」登録
    1. 「会員」に登録しようとする顧客は、ホームページ又は指定された店舗(施設)内の電子タブレット又はモバイルに所定事項を記入した後、本約款と「個人情報の収集、提供及び活用同意書」に同意して「会員」登録を申し込みます。ただし、満19歳未満、法人、団体等の「会員」登録はできません。
    2. 顧客から「会員」登録の申し込みがあった場合、「ホテル」は独自の基準による審査を行った後、基準を満たす顧客に1つの「会員」番号を付与します。「会員」番号は、モバイル、ホームページ、実際のカード等から確認することができます。
    3. 顧客が重複して「会員」登録した場合、1つの「会員」番号以外の他の「会員」番号は解除され、解除された「会員」番号の「ポイント」は、残った「会員」番号に付与されます。.
    4. 「会員」は「ホテル」のホームページから個人アカウントを発行してもらい、保有「ポイント」、付与明細、プロモーション、個人情報等を確認及び修正することができます。
    5. 「会員」が「ホテル」で定めた条件を満たして一定以上のランクにランクアップした場合、「ホテル」は「会員」にランクアップしたことをメール又は携帯メールで告知します。
    6. 「会員」は、「会員」資格及びそこから生じる権利を他人に譲渡することはできず、貸与又は担保の目的で提供することもできません。
    第6条 「メンバーシップ」の利用及び管理
    1. 「メンバーシップ」サービスは、「会員」本人のみ利用することができます。ただし、「ホテル」が認める適切な手続きによる場合は例外とします。
    2. 「会員」が「ホテル」の商品を購入又はサービスを利用することによって「ポイント」を付与されたり、貯まった「ポイント」を使用して弊社の商品を購入する等、「メンバーシップ」サービスを利用しようとする場合、「会員」は「ホテル」に「メンバーシップ」カード又は身分証明書を提示しなければなりません。
    3. カード及びパスワード(ホームページ、モバイルカード)は、「会員」自らの責任で管理しなければなりません。「会員」の故意又は過失によりカードの損傷、紛失、盗難、パスワード流出等の事故が発生した場合、当該「会員」は直ちにその事実を「ホテル」に通知しなければならず、「ホテル」は「会員」から通知を受けると同時に事故登録及び当該「会員」カードの使用を中止する等、必要な諸措置を取ります。ただし、「会員」が事故を通知する以前に発生した損害であって「ホテル」に故意又は過失がない場合、「ホテル」はこれに対しいかなる責任も負いません。
    第7条 「会員」退会及び資格喪失
    1. 「会員」は書面、ホームページ等の「ホテル」が定める方法により、いつでも「会員」退会を要請することができ、「ホテル」は営業日を基準として24時間以内にこれを処理します。「会員」が「メンバーシップ」から退会した場合、「ポイント」、利用実績、特典等は退会と同時に消滅します。
    2. 「会員」が最終取引日から3年間実績がない場合、「ホテル」は当該「会員」を「メンバーシップ」から退会処理し、既存「ポイント」及び取引実績を消滅させることができます。この場合、「ホテル」は当該「会員」に、退会処理の6ヶ月前に電子メール又は携帯メッセージで通知します。
    3. 「会員」が次の各号に該当する場合、「ホテル」は当該「会員」への通知をもって「会員」の資格を喪失させることができます。この場合、「ポイント」は資格喪失の通知と同時に消滅し、これに対し「会員」はいかなる権利も主張することはできません。
      1. 「会員」がカード及び「ポイント」を第三者に譲渡又は販売した場合
      2. 「不正付与」、「不正使用」等の不正な方法又は目的で利用した場合
      3. 「会員」入会申込時に虚偽の内容を登録、記入又は告知した場合
    4. 「会員」が第3項各号により不当利益を得た部分がある場合、又は不正に付与された「ポイント」で商品を購入したりサービスを利用した場合、「会員」本人若しくは不正付与に関与した者は、関連法令により民・刑事上の責任を負うことがあります。ただし、「会員」は、「不正使用」等の事由が自らの故意又は過失によるものでないことを疎明することができます。この場合、「ホテル」は「会員」の疎明内容を審査し、「会員」の主張が妥当であると判断した場合、「会員」を通常の「会員」として認定することができます。
    5. 「会員」が死亡した場合、「ホテル」が求める関連証拠書類を提出し、1回に限って直系家族に「ポイント」を移管することができます。この場合、「会員」ランクは移管できません。
    6. 資格喪失は、付与「ポイント」の有無にかかわらず、資格喪失通知と同時に「ポイント」が消滅し、退会処理がなされます。
    7. 「会員」資格を喪失した「会員」の情報は、資格の喪失後、「ポイント」履歴の管理や「メンバーシップ」不正利用の防止、他の「会員」の追加的な被害防止等のために3年間保有するとともに、この期間中は再入会及びサービスの提供ができないことがあります。
    8. 「ホテル」のホームページ会員の場合、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律第29条第2項の個人情報有効期間制により、1年間ホームページにログインしない場合、「ホテル」の個人情報は別途に分離保管されるとともに、サービスの利用が制限される場合があります。

    第 3章 「ポイント」

    第8条 「ポイント」付与
    1. 「ホテル」は、商品を購入したりサービスを利用してこれに対する代金を決済した「会員」に、告知したところに従って次のような方式で「ポイント」を算定及び付与します。ただし、換算「ポイント」に小数点以下の「ポイント」が発生した場合は切り捨てるものとし、「ポイント」に関して発生する公租公課は「会員」が負担します。
      ‹「ポイント」=商品・サービスの購入・利用にかかわる実決済代金×告知された「ホテル」の「ポイント」付与率›
    2. 「ポイント」は、商品の購入代金又はサービスの利用代金を「会員」本人が決済し、精算が完了した場合に付与され、客室の場合、「会員」本人が直接決済した場合に限って「会員」の客室を含め最大3室まで付与されます。
    3. 「会員」は、1件の取引につき複数の「メンバーシップ」に積み立てることはできません。また、「メンバーシップ」の「ポイント」を他の「メンバーシップ」の「ポイント」と合算、交換することはできません。万一、「会員」が「ホテル」の商品購入又はサービスを現金、クレジットカード等で決済した後、カードやその他の割引カードを提示して二重の「ポイント」付与又は二重の割引等を要請した場合、「ホテル」はこれを拒否することができ、「会員」は「ホテル」の要請に従って一つの「ポイント」制度又は割引制度を選択しなければなりません。
    4. 「会員」は、「ポイント」の付与時に「メンバーシップ」カード又は身分証明書を提示しなければなりません。
    5. 「ポイント」は購入日の翌日に自動的に一括付与され、貯まった「ポイント」は使えるポイントになると同時に使用することができます。
    6. 次の場合、「ポイント」の付与が制限されることがあります。
      1. 長期宿泊料金、特価商品、無料客室、有料メンバーシップにより提供される無料宿泊券の使用
      2. 役職員特別料金又は旅行会社を通じた料金の適用
      3. 商品券及び有料メンバーシップの年会費決済金額
      4. 学会、宴会、行事等による宿泊
      5. 賃貸店舗(施設)決済金額
      6. 客室料金以外のアップグレード料金、付帯施設利用料金(インターネット、ミニバー、ランドリー、Extra Bed等)
      7. 他の割引又は積立特典の適用
      8. ルームサービス、テイクアウト、ケータリング等の外部商品又はサービスの利用
    7. 「メンバーシップ」入会前の30日間に発生した料金は、「ポイント」付与が可能です。ただし、「会員」本人の決済に限るものとし、ウォーカーヒルが発行したレシートを提出する必要があります。
    8. 1件の取引で「ポイント」を使用するとポイントは付与されず、「ポイント」の1回付与限度はありません。
    9. 「ポイント」付与は、商品又はサービス購入と同時に要請して付与されるのが原則ですが、「会員」が「会員」カード又は番号を提示せずに付与されなかった場合には、3ヶ月以内にホームページ又は「メンバーシップ」担当部署に証拠書類を提出し、漏れた「ポイント」の付与を要請した場合に限り遡って付与できます。
    第9条 「ポイント」の使用
    1. 1「ポイント」は1ウォンに換算され、「ポイント」使用時にリアルタイムで差し引かれます。
    2. 商品の購入又はサービスの利用に伴う代金の一部若しくは全部を、使える「ポイント」で決済することができます。ポイントを使用する際は、本人確認のできる身分証明書を提示するとともに、実際のカードを提示するかモバイルで「メンバーシップ」番号を提示し、「ポイント」を使用する旨を「ホテル」の従業員に口頭で伝えなければなりません。
    3. 客室1泊宿泊券は、最低120,000「ポイント」以上保有している場合に交換することができます。
    4. 使える「ポイント」を50,000「ポイント」以上保有している「会員」は、ホームページ(マイページ>使用交換申込)か直接訪問して、「ホテル」が定めた所定の手続きによりウォーカーヒル商品券に交換することができます。商品券は5万ウォン/10万ウォン単位で発行されます。ホームページから交換を申し込んだ場合、「ホテル」に来館して携帯の申込完了メッセージと身分証明書を提示すると交換できます。また、「会員」番号と身分証明書を持参した場合は、ホームページから交換申込をしなくても「ホテル」に来館すれば交換できます。商品券交換を申し込んだ後のキャンセル及び「ポイント」の返還はできません。
    5. 「ポイント」使用後に、使用済み「ポイント」が付与された購入行為をキャンセルし、残余「ポイント」がマイナスになった場合、使える残余「ポイント」が0「ポイント」になるまでは貯まった「ポイント」を使用することができません。この場合、「ホテル」は、マイナスになった「ポインポイント」額に該当する料金を「会員」に請求することができます。
    6. 「ポイント」は本条で定めた方式でのみ使用することができ、現金等に交換することはできません。
    第10条 「ポイント」の訂正/取消/消滅
    1. 「ポイント」付与に誤りがある場合、「会員」は誤りが発生した時点から60日以内に「ホテル」に訂正を申し込まなければならず、「ホテル」は「会員」の訂正要請日から30日以内に訂正することができます。ただし、「会員」は、「ポイント」付与の誤りを証明できる客観的な資料(レシート等)を提示しなければなりません。
    2. 「ポイント」の有効期間は付与日から3年とし、付与後に使用せず有効期間が過ぎた「ポイント」は、有効期間が過ぎた分に限り、該当月の末日付けで自動消滅します。
    3. 「ホテル」は、消滅予定の「ポイント」がある場合、全ての「会員」に毎月1回、「会員」が登録した電子メール(E-mail)アドレスにそれを案内する電子メール(E-mail)を送信します。また、ウェブ会員に登録した場合は、マイページからも確認できます。ただし、「会員」が間違った情報を提供して案内情報を受信できなかった場合の責任は、「会員」本人にあります。
    第11条 「会員」退会及び資格喪失の「ポイント」処理
    1. 本約款の第7条第1項に定められた方法で退会しようとする「会員」が残余「ポイント」を使用しようとする場合、「会員」退会の要請日までに、付与された使える「ポイント」を本約款が定めるところに従って使用しなければなりません。
    2. 本約款の第7条第3項第1号に該当し、「ホテル」から資格喪失通知を受けた「会員」の付与「ポイント」は資格喪失通知と同時に消滅し、これに対し「会員」はいかなる権利も主張することはできません。

    第 4章 ウェブサイト

    第12条 ウェブサイトの目的

    「ホテル」は、「会員」に効率的な「メンバーシップ」サービスを提供するために、ウォーカーヒルのホームページ内に「メンバーシップ」に関するウェブサイトを運営します。

    第13条 ウェブサイトサービスの提供及び変更
    1. 「ホテル」は、ウォーカーヒルホームページ内の「メンバーシップ」に関するウェブサイトを通じ、次の各号のような業務を遂行します。
      1. 「会員」に対する「ポイント」付与/使用の照会
      2. 個人情報の変更
      3. イベント参加
      4. 「メンバーシップ」の登録/退会
      5. 「メンバーシップ」サービスに関する諸情報の提供
      6. その他「ホテル」で定める業務
    2. 「ホテル」は、事情により将来締結する契約に基づき、提供する商品又はサービスの内容を変更することができます。その場合、その事由を利用者の電子メール(E-mail)アドレスに通知するとともに、変更された商品、サービスの内容及び提供日を明示し、現在の商品又はサービスの内容を掲示した場所にその提供日の7日前から掲示します。
    第14条 ウェブサイトサービスの中断
    1. 「ホテル」は、次の各号に該当する場合、ウェブサイトサービスの全部又は一部の提供を制限若しくは中断することができます。
      1. コンピュータ等の情報通信設備の点検、保守、交換、故障、通信途絶又は電気供給の中断等の止むを得ない事由が発生した場合
      2. 電気通信事業法に規定された基幹通信事業者が電気通信サービスを中断した場合
      3. 停電、諸設備の障害又は利用の殺到等により、正常なサービス提供に支障が生じた場合
      4. その他、ウェブサイトのサービス提供に関連して必要な場合
      5. 国家非常事態や天災地変等、不可抗力事由が発生した場合
    2. 「ホテル」は、本条第1項の事由によりウェブサイトサービスを提供できなくなる場合には、本約款の第4条第1項による方法で「会員」に通知します。
    3. 情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律第29条第2項の個人情報有効期間制により、1年間ホームページにログインしない等、弊社のサービスを利用しない会員の個人情報は分離保管されるとともに、サービスの利用が制限されることがあります。
    第15条 「会員」ID及びパスワード
    1. 「ポイント」にかかわるウェブサイトサービスを利用しようとする「会員」は、「ホテル」で定めるところに従い、「会員」ID及びパスワードをウォーカーヒルのホームページに別途登録しなければなりません。
    2. 「会員」は、本人の「会員」IDとパスワードを第三者に教えたり、利用させてはなりません。
    3. 「会員」が本人の「会員」IDとパスワードを盗まれたり、第三者が使用していることを知った場合には直ちに弊社に通知し、「ホテル」の案内がある場合にはそれに従わなければなりません。
    第16条 「会員」の義務

    「会員」は、ウェブサイトサービスの利用に関し、次の各号の行為をしてはなりません。

    1. ウェブサイトサービスの利用に関する申請又は変更時における虚偽内容の登録
    2. ウェブサイトに掲示された各種情報の無断変更、削除等の損傷
    3. 「ホテル」が定めた情報以外の情報(パソコンプログラム及び広告等)等の送信又は掲示
    4. 「ホテル」、その他第三者の著作権等、知的財産権に対する侵害
    5. その他、第三者の名誉を毀損したり業務を妨害する行為
    第17条 ウェブサイト連結と弊社の責任

    ウォーカーヒルのホームページ及び「メンバーシップ」のウェブサイトと他のウェブサイトが各種リンク(例:リンクの対象には文字、画像及び動画等が含まれる)等の方式で連結された場合、「ホテル」は「会員」と他のウェブサイトが独自に行う一切の取引に対し、いかなる責任も負いません。

    第18条 著作権の帰属及び利用制限等
    1. 「ホテル」が作成した著作物に対する著作権その他の知的財産権は、「ホテル」に帰属します。
    2. 「会員」は、ウォーカーヒルのホームページ及び「メンバーシップ」のウェブサイトを利用して得た情報を「ホテル」の事前承諾なくコピー、送信、出版、配布、放送、その他の方法によって営利を目的として利用してはならず、また第三者に利用させてもなりません。
    3. 「会員」が掲示した掲示物の内容に対する権利と責任は、「会員」本人にあります。
    4. ウォーカーヒルのホームページ又は「メンバーシップ」のウェブサイトに関し本約款で定めていない事項は、ウォーカーヒルのホームページ利用約款に従います。

    第 5章 その他

    第19条 「メンバーシップ」サービスの終了
    1. 「メンバーシップ」サービスを終了しようとする場合、「ホテル」はサービス終了予定日の6ヶ月前にウォーカーヒルのホームページに掲示するとともに、本約款の第4条に規定された通知方法を準用して全ての「会員」に知らせます。
    2. 「メンバーシップ」サービスの終了後、「会員」は「ポイント」付与及びその他「メンバーシップ」サービスの特典を受けることはできません。貯まった「ポイント」は、通知した日から弊社が別途に指定する「ポイント」消滅日までに、本約款と「ホテル」が指定するところに従って使用しなければならず、「ポイント」消滅日以後、未使用の残余分は消滅します。
    第20条 本約款で定めていない事項

    本約款で定めていない事項と本約款の解釈に関しては、関係法令及び商慣習に従います。

    第21条 免責条項
    1. 「ホテル」は、天災地変又はこれに準ずる不可抗力により商品又はサービスを提供できない場合には、「メンバーシップ」サービスの提供に関する責任を免じられます。
    2. 「ホテル」は、「会員」の帰責事由による「メンバーシップ」サービス利用の障害に対し、責任を負いません。
    3. 「ホテル」は、「会員」が「メンバーシップ」サービスを利用して生じた期待収益の喪失又はサービスを通して得た資料による損害に関し、責任を負いません。
    4. 「ホテル」は、「会員」が「メンバーシップ」サービスに記載した情報、資料、事実の信頼度、正確性等の内容に関し、責任を負いません。
    5. 「ホテル」は、「メンバーシップ」サービスの利用に関連して入会者に発生する損害のうち、「会員」の故意、過失による損害に対し、責任を負いません。
    第22条 解釈及び合意の管轄
    1. 「ホテル」は、本約款に関して大韓民国の法律を遵守します。万一、本約款と大韓民国の法律との間に衝突がある場合は、大韓民国の法律を優先して適用します。
    2. 本約款で定めていない事項と本約款の解釈に関しては、商慣習に従います。
    3. 本約款によるサービス利用に関連した諸般の紛争及び訴訟は、ソウル中央地方裁判所を専属管轄裁判所とします。

    本約款は、2017年1月1日から施行します。